R

Rという文字を見ると、F.B.FのRことRIKAKOは自分の事だと思うらしいです。

靴下でLとRが刺繍されている商品があるのをご存知ですか?

Rの方が上になって販売されているのですが、ずっと自分の為のRだと思ってたらしいです(笑)

前向き過ぎる性格って羨ましいですね。

今日はRIKAKOのRではなく椅子の曲面のRのお話しです。

 昨日のブログで仮組の段階のカクカクしていた背もたれや脚の角にR加工を施しました。

見え方が全然違うのがお分かりでしょうか?

勿論 カクカクしたのがお好みの方もいらっしゃるかと思いますが

Rをポイントポイントで適用する事で、目の錯覚で線が細く見えたり、

椅子全体の雰囲気が優しも見えたりもします。

角にRをとらなくても形は一緒なのでおしりで感じる座り心地は変わらないのですが、

R加工は少し手間がかかるのですが、

どうせなら見た目にも座り心地の良い椅子を使って頂きたいですもんね。

 

 

PS

F.B.FではR=優しいと読みます 

(一応ごますっときます)

 

 

 

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